４℃のエンゲージリングのデザインとタイプだが、ストート、Ｖ字、ウェーブ、エタニティと大きくわけられるが、４０種類以上があるという。
いやぁこれ、どうやって選べばいいんだろ・・・と普通の男は思うよなぁ・・。
まあ、予算から選ぶってのは現実で手堅いけどさ、４℃のエンゲージリングのカラットは、わりと大きさが同じラインナップで、デザインで値段が違ったりするんだよな。

で、また、これが、無理したくなるんだよ、ついついｗ

４℃のエンゲージリングのストレートタイプは定番で、ダイヤモンドを素直にみせ、完成度...

エンゲージリングは給料の３か月分というのは、どこぞの宝飾メーカーが、売上のために仕替けたコピーである。４℃のエンゲージリングとは、あんまり関係ない話になるが、この仕掛けというのは、すごい。
結婚式でよくきく、大安、仏滅は、明治時代になって、暦が太陰暦から太陽暦に変わり、太陰暦にあった、ＸＸＸの日がなくなり、カレンダー屋が困ったので仕掛けたのが、大安であり仏滅である。明治時代に作られた話で歴史的な根拠はない。
同様に、エンゲージリングは給料の３か月分というのは、どこぞの宝飾メーカーが、売上のために...

４℃などのエンゲージリングを選ぶ際だが、男性が事前に用意しておこうと思うこともあるだろう。４℃などのエンゲージリングをもって、プロポーズ・・というわけだ。しかし問題は、選ぶ時だ。だいたい結婚前にだな、彼女の指輪のサイズなんてねえ、なかなかねぇｗ
若い頃のオレはダメだ。とってもきけないｗ
今？今、家内以外の女性に指輪のサイズなんかきいたら、家庭内騒動がおきるから、もっと聞けないｗ

４℃のエンゲージリングのデザインだってねぇ・・。困るよなｗ　40種類から、選べるかい？

まあ、とりあえず、４℃など...

Bluenoirさんから、コラム「４℃のエンゲージリング」へのコメントをいただきましたので掲載しておきます。（2014/5/9）

「エンゲージリングは給料の３か月分」とよく聞きますが、これは1970年代にジュエリーメーカーが打ち出したキャンペーンです。時代が変わった現在では人それぞれで、平均では給料の１か月分くらいの金額をかけることが多いということです。「４℃のエンゲージリング」は良質なダイヤを使ったものがそろえてあったり、デザインが豊富にあるので、人気があります。しかし、豊富なデザインの中か...

Fatipuruさんから、コラム「４℃のエンゲージリング」について、意見、感想、経験などをいただきましたので掲載します。（2014/06/01)

今から20～25年くらい前で、はっきりとは覚えていませんが、当時のトレンディドラマだったと思うのですが、場所は喫茶店かどこかで男の人が女の人と話しをしていて、その間にストローの袋を女の人の指に巻きつけて、「はい、指輪！」みたいに茶目っ気たっぷりに言って笑わせているシーンがありました。 でも、実はそれが婚約指輪のサイズをはかる手段だったと言うのを見たこ...

「４℃のエンゲージリング」について、Anh Motherさんから意見、感想、経験コラム談を寄せていただきました。（2014/8/28)


エンゲージリングって、ドラマっぽいですよね。プロポーズとともに、宝石箱をあけて、イエスか、ノーか、みたいな。そういうのに憧れた乙女な時代がないわけでもなかったのですが、現実はそんな機会に恵まれたことは一度も無く、自分が結婚する際のエンゲージリングは雑貨屋で買った御そろいのシルバーリングでした。二、三千円ってところかな。ロマンもへったくれもないよね…とは思わな...